VideoDigitizer プライバシーポリシー
最終更新日: 2026年8月10日
処理する情報
Googleログインを利用した場合、VideoDigitizerはGoogleからアカウント固有ID、表示名、メールアドレス、メール確認状態、プロフィール画像情報へアクセスします。プロフィール画像はアプリ内で使用・保存せず、その他の項目だけを端末内の利用者識別に保存します。ログインを利用しない場合、これらの情報は取得しません。
利用目的
Googleアカウント情報は、このMac内の自動保存データを利用者ごとに分けるため、および利用者が明示的に有効化したクラウド保存への認証に利用します。広告、利用者追跡、第三者への販売、AIモデルの学習には利用しません。
動画・座標データ
Macアプリ版では動画の復号、フレーム画像生成、座標入力、AI推論を端末内で実行します。動画、画像、サムネイル、ファイル名、ローカルパス、被験者名・試技名などの研究メタデータはクラウドへ送信しません。Googleログイン後に「デジタイズデータをクラウド保存」をONにした場合だけ、座標、点の状態、マーカー定義、フレーム範囲、動画を特定しないためのハッシュ、FPS・解像度、較正・時刻・座標系の設定を5分ごとにGoogle Cloud上のVideoDigitizer用領域へ送信します。Google Driveは使用しません。
作業再開のため、最後に選択した動画のローカルファイル参照をアカウント別にこのMac内へ保存します。動画本体は複製もクラウド送信もしません。クラウド保存をOFFにしている間と、Googleログインを利用しない場合は、デジタイズデータもクラウドへ送信しません。
保存と保護
- OAuthアクセストークンはメモリ上だけで扱い、永続保存しません。
- 再ログイン用refresh tokenはmacOSキーチェーンへ保存します。
- アカウント別自動保存は、Googleのアカウント固有IDをハッシュした端末内ディレクトリへ、所有者だけが読み書きできる権限で保存します。
- 前回動画のローカル参照にはファイルパスと照合情報が含まれ、同じアカウント別ディレクトリへ所有者だけが読み書きできる権限で保存します。
- ブラウザ版の自動保存は、そのブラウザのIndexedDBへ保存されます。
- クラウド保存データはアカウント固有IDから秘密鍵付きで導出した識別子に分離し、非公開Cloud Storage、Firestore、確定時のBigQueryへ保存します。
削除
アプリ内でログアウトすると、保存したGoogle OAuthセッションを失効させ、キーチェーンから削除します。自動保存した研究データは誤削除防止のためログアウト後も端末内に残ります。ログイン中に「自動保存を削除」を実行すると端末内キャッシュを、「クラウド保存を削除」を実行すると現在のプロジェクトのクラウド座標を削除できます。クラウドストレージの障害復旧用コピーは、基盤側の保護期間中だけ残る場合があります。
Google API
Google APIから受け取った情報の利用は、Google API Services User Data Policyを含む適用条件に従います。現時点ではGoogle Drive、Gmail、Google CalendarなどのGoogle Workspaceデータへの権限を要求しません。
問い合わせ
プライバシーに関する問い合わせは、VideoDigitizerの公開GitHubリポジトリのIssueから受け付けます。