VideoDigitizer プライバシーポリシー

最終更新日: 2026年9月20日

処理する情報

Googleログインを利用した場合、VideoDigitizerはGoogleからアカウント固有ID、表示名、メールアドレス、メール確認状態、プロフィール画像情報へアクセスします。プロフィール画像はアプリ内で使用・保存せず、その他の項目だけを端末内の利用者識別に保存します。ログインを利用しない場合、これらの情報は取得しません。

iOS版はGoogleログインとクラウド同期に対応していないため、Googleアカウント情報を取得しません。写真またはFilesから利用者が選択した動画、プロジェクト、較正・時刻データを読み込みます。端末カメラで動画を撮影する場合だけカメラを使用し、音声付きで撮影する場合はマイクも使用します。

利用目的

Googleアカウント情報は、このMac内の自動保存データを利用者ごとに分けるため、および利用者が明示的に有効化したクラウド保存への認証に利用します。広告、利用者追跡、第三者への販売、AIモデルの学習には利用しません。

iOS版の写真、Files、カメラ、マイクへのアクセスは、利用者が指定した分析用動画を読み込みまたは撮影する目的にだけ利用します。

動画・座標データ

Macアプリ版では動画の復号、フレーム画像生成、座標入力、AI推論を端末内で実行します。動画、画像、サムネイル、ファイル名、ローカルパス、被験者名・試技名などの研究メタデータはクラウドへ送信しません。Googleログイン後に「デジタイズデータをクラウド保存」をONにした場合だけ、座標、点の状態、マーカー定義、フレーム範囲、動画を特定しないためのハッシュ、FPS・解像度、較正・時刻・座標系の設定を5分ごとにGoogle Cloud上のVideoDigitizer用領域へ送信します。Google Driveは使用しません。

作業再開のため、最後に選択した動画のローカルファイル参照をアカウント別にこのMac内へ保存します。動画本体は複製もクラウド送信もしません。クラウド保存をOFFにしている間と、Googleログインを利用しない場合は、デジタイズデータもクラウドへ送信しません。

iOS版では動画の復号、フレーム画像生成、座標入力、MediaPipeによるAI推論をすべて端末内で実行します。アプリ内画面の配信には端末自身のloopbackアドレスだけを使用し、動画、音声、画像、座標、研究メタデータを外部サーバーへ送信しません。共有シートを使った書き出しは、利用者が書き出し操作と共有先を明示的に選んだ場合だけ行います。

使い方ガイド

使い方ガイドは同梱の説明と画像を表示します。機能名の検索はブラウザ内で実行し、入力内容を送信・保存しません。ガイド用AIモデルの取得や推論は行いません。旧QAで取得済みのモデルがブラウザに残っている場合でも、このガイドでは使用しません。プロジェクトの自動保存を保護するため、サイトの保存データを一括削除することはありません。

保存と保護

削除

アプリ内でログアウトすると、保存したGoogle OAuthセッションを失効させ、キーチェーンから削除します。自動保存した研究データは誤削除防止のためログアウト後も端末内に残ります。ログイン中に「自動保存を削除」を実行すると端末内キャッシュを、「クラウド保存を削除」を実行すると現在のプロジェクトのクラウド座標を削除できます。クラウドストレージの障害復旧用コピーは、基盤側の保護期間中だけ残る場合があります。

iOS版を端末から削除すると、iOSが管理するIndexedDBとApplication Support内の復旧データも削除されます。Filesなどへ書き出したファイルは共有先が管理するため、共有先で削除してください。

Google API

Google APIから受け取った情報の利用は、Google API Services User Data Policyを含む適用条件に従います。現時点ではGoogle Drive、Gmail、Google CalendarなどのGoogle Workspaceデータへの権限を要求しません。

問い合わせ

プライバシーに関する問い合わせは、VideoDigitizerの公開GitHubリポジトリのIssueから受け付けます。